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院長・理事長 寺司紘明(Hiroaki Teraji)

専門:
内科、代謝内科、内分泌内科、放射線科

所属学会:
日本骨粗鬆症学会
日本骨代謝学会
日本骨形態計測学会

略歴

平成13年 高知大学医学部(当時は高知医科大学) 卒業
平成14年 東京大学医学部附属病院放射線科 入局
平成15年 東京東芝病院放射線科 勤務
平成26年 医療法人三洋骨研おかもと内科 勤務
平成28年 医療法人三洋骨研おかもと内科 院長

この度、2016年1月より院長・理事長を任されております。どうぞ宜しくお願いします。
大分の向江産婦人科で生まれ、18歳まで長崎で育ちました。2歳から5歳の間は父がデルカ教授に師事したことに伴い、アメリカのウィスコンシンで暮らしておりました。
高知大学医学部を卒業後は東京大学医学部附属病院放射線科に所属し、癌の治療と、X線、CT、MRI、PET等の画像診断を専門として研鑽して参りました。
内科に転身してからは先代 岡本純明に師事し骨代謝や内分泌を中心に学び、経験を積んで参りました。
若輩者ではございますが、最先端の骨粗鬆症診療・研究施設であるおかもと内科を受け継ぎ、
当院を訪れてくださる患者様に、最善・最良の治療を受けて頂く所存です。
どうぞよろしくお願いします。

前院長・理事長  岡本 純明(Sumiaki Okamoto)

専門:
内科、代謝内科、内分泌内科
医学博士

所属学会:
日本内分泌学会
日本骨代謝学会
日本骨形態計測学会
日本骨粗鬆症学会
米国内分泌学会
米国骨代謝学会
The Bone編集アドバイザー

略歴

									

昭和44年 長崎大学医学部卒業 日本及び米国の医師免許証(ECFMG)取得 米国空軍病院にてインターン研修 昭和45年 長崎大学 第一内科に入局 昭和53年 米国ウィスコンシン大学へ3年間留学 活性型ビタミンDの発見者であるH・F・デルカ教授に師事 昭和59年 長崎大学病院 第一内科 講師 医局長、助教授講師会会長を経て、 平成6年 大分市・牧にて、おかもと内科開業 同時に三洋骨粗鬆症研究所所長として骨粗鬆症の研究を継続 大分大学医学部非常勤講師拝命 平成8年 医療法人「三洋骨研おかもと内科」設立 平成14年 大分大学医学部第一内科臨床教授拝命

賞罰

									

昭和59年 第一回角尾(つのお)学術賞受賞。 テーマ:1,25(OH)2D3より活性の高い ビタミンDアナログの開発と骨粗鬆症治療への対応 平成18年 米国骨代謝学会優秀演題賞 Osteoporotic Perforations of Vertebral Endplates may induce Spinal Osteoarthritis. 平成19年 米国骨代謝学会優秀演題賞 Vertebral fracture lines are not smooth, but mixtures of multiple Schmorl's nodes and endplate perforations.

2014年より白血病を患いながらも不屈のバイタリティで診療の場に立ち続けておりましたが、惜しまれつつも2016年1月15日、東京虎ノ門病院にて急逝いたしました。71歳でした。

岡本純明は生前、このように言っておりました。
『ケイタイや液晶、インターネット、どれも革命的な進歩ですが、それがなかった時代が思い出せないほどですね。薬も同じです。三十年ほど前、ガンや白血病は死病と言われ「抗ガン剤は効かない、患者を苦しめるだけだ」と 頭から否定され続けていました。今はガンや白血病の診断はイコール命を奪われるということではなく、完全に治癒される方も再発を防ぐために抗ガン剤をうまく役立てる方もたくさんおられます。 これは、心ない批判の中で新薬治験の挑戦を続けた米国科学者の大きな勝利と言えます。骨粗鬆症新薬も同じです。「骨粗鬆症など病気ではない。運動が一番」との声の中で、ビスホスなどの新薬が使えるようになり、どれほどの腰痛や骨折が減り、命を救ったか、計り知れない恩恵でした。』

亡くなる直前12月末まで朝から夕方まで毎日診療を続け、病気をかかえて闘病中とは気づかれないほど元気に振る舞っていました。年が明けると体調を急激に悪化させつつも1月13日まで医院に通い、遺されるスタッフ達に引継ぎを行い、後を頼むと繰り返し言い続けておりました。

まだまだ骨粗鬆症の内科治療は普及していると言い難く、一般のみならず医療現場においても優れた薬剤への理解が遅れている現状の中、我々遺されたスタッフ全員一丸となって患者様の健康と幸せを守っていく所存です。

2014年1月1日 自宅にて